バリアフリー授業の風景 工作授業編

バリアフリー授業

授業のスタート前

当協会が提供する2つのバリアフリー授業のうち、「バリアフリーグッズを作ってみよう」の授業風景をお伝えします。

「タッチペンを工作する」という授業内容に興味津々の子供達。

早く作りたい!

タッチペンを使ってみたい!

と授業開始前から私のもとへ集まってきてくれます。

授業スタート

下の写真のような資料を使って授業をスタートさせます。

小学生が主な対象なので、図や写真を多用し、分かりやすい資料作りを心がけています。

バリアフリーの説明

授業がスタートすると、バリアフリーの基礎知識などの説明をします。

子供達が飽きないようクイズも出題します。とにかく元気良く答えてくれるのが嬉しい限りです。

タッチペンの作り方を説明

【バリアフリー基礎知識】を30分程度で話し終えると、いよいとタッチペンの工作に移ります。

子供達が楽しそうなので、私まで楽しくなります。

タッチペン工作スタート!

行程1:シールに絵を描く

このタッチペンは、ストローと特殊フィルムとをシールで貼り付けることで完成します。

折角の工作なので、子供達には色鉛筆を持参してもらい、シールに絵を描いてもらいます。

このシールはタッチペンの側面に貼るので、各々のオリジナルタッチペンになります。

すぐに絵を描き終える児童、なかなか図案が決まらない児童、「絵ではなく文字でもいいですか?」と質問してくる児童、色々と個性がでます。

行程2:ストローや特殊フィルムをカットしてシールを貼る

定規で長さを測り、ハサミでカットする。

みんな真剣です!

工作に戸惑う子には、先生方や私がフォローに入ります。

大人数の場合は、体育館や集会室でも授業を行います。

写真で伝わるかは不明ですが、すご熱気です!

タッチペン完成!

行程1と行程2を経て、オリジナルのタッチペンが完成します。

すぐに完成させてしまい余った材料で2個めを作る児童、慎重に作業を行い最後になって完成させる児童、ここでも個性が出ます。

教員向けにバリアフリー研修をすることもあり、ここでは箸休め的にタッチペンを工作してもらいます。大人でも結構楽しんで下さいます。

工作したタッチペンを使ってみる!

いよいよ工作したタッチペンでスマートフォンやタブレットを操作します。

みんなキャッ!キャッ!いいながら、嬉しそうに操作します。

すげぇー! ホントに動いた〜

なんて声も頻繁に聞こえます。

なかには私のスマートフォンのアプリを勝手に操作し始める子もいて、油断もスキもありません(笑)

子供達の感想

これって本当に動くのかなぁ?って思っていたけど、本当に動いてびっくりした。

障害のある人にも、私達にも使えるようなものを考えてみたいと思った。

これからは助け合って行きたいと思った。

などの感想をもらっています。詳しくは以下に示す当協会のHPをご覧ください。


◆バリアフリー授業の感想やスケジュール・モデルケースについては当協会HPをご覧ください。

◆バリアフリー授業に関するお問い合わせは、本ページの下部にある「問い合わせ」からお願いします。

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